こんばんわ!
最近、若者の映画離れが深刻だー!なんてお話しをよく聞きますが、興業収入でいうと最近のほうが収入あがってるんですよね。
3D映画や4DXなんかも出てきて、単価自体が上がったからなんでしょうかね?
映画も若者向けの映画が多いですしね。
逆に年配の方のための時代劇なんかを3Dで上映してみるなんていかがですか?
東映さん!東宝さん!ぜひ実現してください!そして成功したらお金ください。
さて、最近私用でかなりバタバタしてまして趣味(?)の映画鑑賞を自宅でゆっくりしたのも1か月前近く・・・
久しぶりにゆっくりできる時間があったのでTSUTAYAさんに行って映画を数本借りてきました!
そんなわけで「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」って映画を鑑賞したましたねん。
私はそもそも「バットマン」シリーズを全部鑑賞してるんで、主演のマイケル・キートンはかなり馴染みのある俳優さんなんでなかなか感情移入して見ることができました。
バードマンのコスチュームの口元はバットマンそのもので興奮が蘇りましたね。
撮影のほうはシームレスっぽく撮影されててオシャレ感満載でした。
音楽もメーンとなるのはドラムのフィルで演者の心境や場面の臨場感を出すのにかなり有効に感じました。
で、見たよ!って方に聞きたいんですけど、アレオチはどーいう解釈なんですかね・・・?
私、オチの部分をお客さんに考えさせる類の映画ってあんまり好きじゃない上にその部分を全く考察しないので、教えてくれるかたいらっしゃったら聞かせてくれると幸いでございます。
それでは!